• ☆蚊対策☆インドの虫よけNew【50ml】

商品説明

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インドの虫よけ
●今までの「インドの虫よけ」との違い
今までは、1本で蚊・ノミ・ダニ対策として参りましたが、それぞれの虫に対する忌避効果を上げるには、最適配合が異なるため「蚊対策」と「ノミ・ダニ対策」の2種類に分けました。
●ニームの有効成分「アザディラクチン」のみを使用
ニームオイルに害虫予防効果のあることが学会で発表されたのは、1962年のことです。1968年には、その有効成分の一つが「アザディラクチン」であることが確認されました。
「インドの虫よけ」に使用しているニームは、特許製法により抽出された純度100%のアザディラクチンのみを使用、マイクロカプセル技術により安定化しております。マイクロカプセルの効果により、有効成分がゆっくりと出て来ることで持続時間が長くなります。
● 振ってからご使用ください
「インドの虫よけ」の有効成分は、『直径4~7マイクロメートルの極小カプセル』に入っています。液剤中のマイクロカプセルを均一化させるために、ご使用前には、軽く振ってください。

インドの虫よけNew にもニームとペパーミントが入っているので、 ノミ・ダニに効果がありますか?
はい、勿論ニームとペパーミントの効果がありますので、ノミ・ダニに全く効果がない訳ではありませんし、ダニ用も蚊に全く効果がない訳ではありません。しかし、【蚊対策】と【ノミ・ダニ対策】では、香りの違いがかなりあるように【蚊用】には、蚊に効く有効成分をプラスして、【ダニ用】にはペパーミント量を増やしており、それぞれに最も効果が期待できるような配合にしております。

2種類を1本に混ぜて使っても大丈夫ですか?
成分が希釈されますので、若干忌避効果が落ちます。

2種類同時に使用すると効果が落ちるのですか?
はい、期待する最大の効果は出ないと思われます。 しかし、全く効果がなくなる訳ではありません。
天然成分での忌避剤ですので、ご使用される環境により効果が左右される可能性もございます。 忌避効果を重視する場合は、2種類が混ざらないようにご使用ください。


【ご注意】天然成分のため、薬剤と同等程度の虫除け効果を期待する方は、薬剤をご使用ください。また、虫除けだけでフィラリア症の予防が十分にできるとは言いきれません。 フィラリア症の予防は、薬などで確実にされる事をお薦めします。
  
・猫にペパーミントが入っているものを使っても大丈夫なのか?
ダメだという意見と、大丈夫だという意見があります。 そもそも、どんな物質でも効果が認められる量と毒性作用を示す量があり、「全ての化学物質は、ある量を超えると有害ではあるが、それ以下では無害である。」といえます。 この化学物質には、人工化学物質ばかりではなく、塩や砂糖など、天然の化学物質も含みます。
また、『毒物』が実際にペットに影響するのは、「毒性を発揮する量」を「実際に服用できる」場合であって、「毒性を発揮した」という事実だけでは判断できません。
しかし、全ての動物に合うものは作れませんので「ほとんどのペットが使っても問題ないレベル」としか表現できません(これは、何にしてもそうです)。
ですから、その範囲から外れてしまう敏感な状態の動物では、何らかのトラブルが起こる可能性がゼロでは無くなるというわけです。
医学論文が検索できるサイトPubMedでは、ペパーミントの猫に与える影響に関する論文は見つけられませんでした。 ただし、the American Society for the Prevention of Cruelty to Animals (ASPCA)の中毒事故管理センターによると、『大量に』経口摂取した場合に消化器不調や中枢神経症状や肝機能障害を引き起こす『可能性がある』、「鼻から吸引した場合は肺炎になる『可能性がある』という記載があります。
しかし、量の記載が無く、中毒の論文もないことから、そんな子もいたという、個体差のある話かと思われます。また、海外のペットの中毒物質のハンドブックにも、ペパーミントの記載はありませんでした。
ペパーミントは猫には安全というサイトもありますし、これまで当院のインドの虫よけをお使いいただいていた方から問題があったとの報告はございません。
したがって、「これまでは事故の報告はなかったが、今後も無いとも、あるとも断言できない。 ほとんどの猫には大丈夫だとは思うが、過敏な体質の子ではわからない」というところが最も適切な表現かと思われます。
以上のことから、絶対大丈夫とも、絶対危険だとも言えず、気になる方はご使用をお控え下さい。 

価格:1,000円(税込 1,100円)

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